2007年8月31日金曜日

世界陸上7日目

十種競技始まりました。

日本から田中宏昌 (モンテローザ)選手が出場


女子200mは アリソン・フェリックス選手が 21秒81 で優勝

ジャヤシンゲは3着

1 アリソン フェリックス   (アメリカ)   21.81
2 ベロニカ キャンベル    (ジャマイカ)  22.34
3 スサンティカ ジャヤシンゲ (スリランカ)  22.63
4 トーリ エドワーズ     (アメリカ)   22.65
5 サンヤ リチャーズ     (アメリカ)   22.70
6 アリーン ベイリー     (ジャマイカ)  22.72
7 ラションティア ムーア   (アメリカ)   22.97
8 シドニー マザーシル    (ケイマン諸島) 23.08


男子400mはジェレミー・ウォリナー選手が 43秒45 で優勝

1 ジェレミー ウォリナー  (アメリカ)   43.45
2 ラショーン メリット   (アメリカ)   43.96
3 アンジェロ テイラー   (アメリカ)   44.32
4 クリス ブラウン     (バハマ)    44.45
5 レスリー ジョーヌ    (フランス)   44.59
6 タイラー クリストファー (カナダ)    44.71
7 ヨハン ウィスマン    (スウェーデン) 44.72
8 アバード モンカー    (バハマ)    45.40


男子400メートルリレー予選では日本が38秒21で決勝に進出

織田裕二「見たかコノヤロー!」

2007年8月30日木曜日

世界陸上6日目

28日からけいれん予防や暑さ対策のため「岩塩」を選手控室などに配備

したのですが

男子棒高跳び予選

澤野大地 (NISHI)選手は予選落ち

5m55の1回目。踏み切りでポールを握った手を滑らせてマットに落ちた。「力を入れるタイミングがずれた。あんなの初めて」
2回目は助走途中でふくらはぎがつり、試技をあきらめた。
3回目をパスして時間を稼いだが「100パーセントつってはいけない試合で最後は全身がつった」


男子200m決勝
1 タイソン ゲイ        (アメリカ)    19.76
2 ウサイン ボルト       (ジャマイカ)   19.91
3 ウォーレス スピアーモン   (アメリカ)    20.05
4 ロドニー マーティン     (アメリカ)    20.06
5 チュランディ マルティナ   (蘭領アンティル) 20.28
6 マービン アンダーソン    (ジャマイカ)   20.28
7 クリストファー ウィリアムズ (ジャマイカ)   20.57
8 アナスタシオス グーシス   (ギリシャ)    20.75

2007年8月29日水曜日

世界陸上5日目

女子5000メートル

福士加代子(ワコール)選手は、15分19秒67で1組7着タイムで拾われ決勝進出

決勝に向けて福士は「これで終わりなんで、楽しく走りたい。とりあえず、頑張ります」

男子走り高跳び決勝

ドナルド・トーマス(バハマ)が2m35で優勝 バスケから1年半で「金」

「勝ったことに驚きはないさ」

2007年8月28日火曜日

世界陸上4日目

男子200m

末續慎吾(ミズノ)選手2次予選通過ならず

ゴール後、トラックに四つんばいになったまましばらく動けず「分かっていたこと。全力は尽くした。期待に応えられず悔しい」。頭痛と背中などのけいれんを訴え、医務室で点滴を受けた。

高野監督は「チームとして問題があったかもしれない。20秒70もかかるはずがない」

女子棒高跳び

エレーナ イシンバエワ(ロシア)選手4m80 で優勝

「アリガトゴザイマス」「アリガトゴザイマス オー???」

織田裕二「やられた」
中井美穂「何にですか?」
織田裕二「陸上に」

2007年8月27日月曜日

世界陸上3日目

男子ハンマー投げ決勝

室伏広治(ミズノ)は80m46で6位

「応援の力だけで投げましたね。ベストな状態で調整したとは思う」


女子100m決勝

1 ベロニカ・キャンベル  (ジャマイカ)  11.01
2 ローリン・ウィリアムズ (アメリカ)   11.01
3 カルメリタ・ジーター  (アメリカ)   11.02
4 トーリ・エドワーズ   (アメリカ)   11.05
5 キム・ゲバールト    (ベルギー)   11.05
6 クリスティーヌ・アロン (フランス)   11.08
7 カーロン・スチュワート (ジャマイカ)  11.12
8 オルダモラ・オサヨミ  (ナイジェリア) 11.26

2007年8月26日日曜日

世界陸上2日目

女子400メートル予選

丹野麻美(福島大)選手が準決勝進出

女子短距離種目での準決勝進出は日本選手で初めて

「最低限の目標は達成できたかな」

男子100メートル準決勝

朝原宣治(大阪ガス)選手は 準決勝10秒36の1組8着で敗退

「きのう全力に近いものを出していた。きょうはイメージ通り動いても出力が足りない。準決勝で戦うには力不足だった。甘くなかった」

妻はシンクロナイズドスイミング、バルセロナオリンピック銅メダリストの奥野史子


男子100メートル 決勝

1 タイソン・ゲイ    (アメリカ)  09.85
2 デリック・アトキンス (バハマ)   09.91
3 アサファ・パウエル  (ジャマイカ) 09.96

2007年8月25日土曜日

世界陸上1日目

始まりました世界陸上

開会式で熱唱してます。織田裕二。

女子10000m決勝

靴が脱げちゃいました。

福士加代子(ワコール)選手

「こんだけ湿度があって汗だしゃ岩盤浴効果みたいで」

「All my treasuresでがんばります」

2007年8月24日金曜日

All My Treasures

明日から世界陸上2007大阪が始まります

メーンキャスターを務める織田裕二の「All My Treasures」(7月25日発売)が、大会の公式ソングに

頑張れ!!織田裕二